人間わりとオートマで動いている。これがマニュアルになったら大変なことで、右足左足を交互に前方へ送り出しながら鼻呼吸、あるいは口呼吸を一定のリズムで繰り返し頃合を見計らっては唾液を飲み込み必要に応じて体感の温度を確認しつつ視覚情報および聴覚情報を取捨選択した上で適切に整序するなどイッペンに処理しなければならないタスクが多すぎる。だけど老いるにつれマニュアルになっていく。