舌の色はピンク
DiaryINDEXpastwill


2011年12月09日(金) 自我崩壊

たいていのところには気負いせず一人で行ける。
あまり物怖じしない。
一人焼肉とか一人カラオケとか全く問題ない。
一人で行きたくない場所あるだろうか。

と、思案巡らしてみたところ、あった。
ライブハウスだ。
友人からの招待の。

いや演奏中は別にいいのだけど。
演奏が終わった後に軽い挨拶をするそのいっとき、あれがつらい。
友人と挨拶しながら、その友人が僕と関係ない別の人間と
同時に立ち話をし始めた瞬間、あの瞬間がつらすぎる。
過去に何度もある。何度も何度もある。
去るに去れず、笑顔みたいな顔をしてただひたすら時間持て余すあの感じ。
連れがいれば助かるものを、一人でいてはせいぜい
用もないのに携帯を触り続けるくらいしか手立てがない。
さいあくなのは割とハイテンションに挨拶してしまった直後に
新たな話し相手が現われたときのパターンで、
あんなに数秒前まで気さくだったのに俺、今なに沈黙してんの俺、
みたいな、あああ、笑顔らしき顔ももたなくなっていってさあ、あああああああ ああ

無理。無理です。
今思い出してみただけで食欲がなくなったよ。


れどれ |MAIL