舌の色はピンク
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道端で中年男性と激しい口論になり、 もう我慢ならねえ、すぐそこに空き地があるから ブッ飛ばしてやると意気込まれて 2人並んで歩き始めたのはつかの間、 「…あれ、空き地…どこだっけ?」 迷いはじめるおっさん、 「……えっと、こっちじゃね……じゃありません…でした? そんなに…自信ないですが…ハハ」 「あ…あぁ。そうかも、…そうかも! 悪いね、年とるといけませんねえ、ハハハ」 「ハハハハ、いえいえ」
冒頭の剣幕は霧散して なんだか2人して敬語や笑顔交わる楽しい雰囲気になってきて 空き地見つからぬまま肩組んで居酒屋行って笑いあった。
男は拳いらずでも友情分かち合えるものなのか。 うーむ、妙な夢だった。
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