舌の色はピンク
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2009年07月05日(日) 転回

道端で中年男性と激しい口論になり、
もう我慢ならねえ、すぐそこに空き地があるから
ブッ飛ばしてやると意気込まれて
2人並んで歩き始めたのはつかの間、
「…あれ、空き地…どこだっけ?」
迷いはじめるおっさん、
「……えっと、こっちじゃね……じゃありません…でした?
そんなに…自信ないですが…ハハ」
「あ…あぁ。そうかも、…そうかも!
悪いね、年とるといけませんねえ、ハハハ」
「ハハハハ、いえいえ」

冒頭の剣幕は霧散して
なんだか2人して敬語や笑顔交わる楽しい雰囲気になってきて
空き地見つからぬまま肩組んで居酒屋行って笑いあった。

男は拳いらずでも友情分かち合えるものなのか。
うーむ、妙な夢だった。


れどれ |MAIL