舌の色はピンク
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2008年10月15日(水) 幸せな不幸

先輩方が学生時代を振り返って
親の作る弁当の適当さや失敗談などを
自嘲的に面白おかしく喋っておられる中、
僕の家庭はといえば母親が
なまじ弁当なぞに力を入れるタチであったがために
何一つ語れるエピソードは存在せず
ひじょうに悔しい思いをした。
こういう場で小話ひとつ提供できない青年に育て上げる、
そんな教育を施した親を呪い、憎み、嘆いた。
自分は親不孝ものだと思った。


れどれ |MAIL