舌の色はピンク
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そのラジオの相方、タケシンくんと 夜通しファミレスで語り合ってきた。 タケシンという男は とかくアバウト、軽率、無計画、 おいそれ者のアンポンタンとして名を馳せている 人生アドリブ主義のキャラクターが これまであらゆる環境でいじられてきたというに、 今春就いた職場では偶然の積み重ねで 「パソコンのできる真面目な人」として印象が根付いてしまったらしい。 これではいかんと彼は言う。 「どうしたら不誠実さの印象取り返せるかな……」 悩む彼に精一杯付き合った。 名誉返上、汚名挽回の巻き返しを図る彼の悩みはしんこくだ。
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ファミレスの店員がへっぽこなミスばかりするので 「あいつはまともに数字が数えられない」 「80までしか数がわからない」 とか設定づけて遊んだ。 自分の時給もわからなければ メニューの料金も理解不能、 千手観音なんて意味不明、 八百屋を目にしても頭はパニック。
両手の指折りを懸命に4往復分まで計算している人物像が 我々のなかで出来上がってしまっていたので 遠目にレジ打ってる姿を目撃した際にはいちじるしく不安になった。 コーヒー80円……フライドポテト80円…… カルボナーラ80円……消費税4円で……お会計3点で80円になります…… ……とか言ってるんだぜ、きっと…… 遠目に眺めながら好き勝手呟き笑いあう若者2人。 聞こえてたなら告訴されても大いにイエスだと思った。
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