舌の色はピンク
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ロシュティというスイスの郷土料理をつくってみた。 美味しくできて満足。 通っぽくローズマリーを加えたかったのに 近所のスーパーには売ってなかったのが心残り。 次回こそは…。
職業を神からの召命とするプロテスタントは 労働を初めとする世俗的義務の遂行を 隣人愛に繋がる最高の道徳的実践の一つとして重要視しているため、 例えばフライドポテトを認めないらしい。 手間隙かけず、労せずに快楽を貪れる料理はタブーなのだとか。 僕はプロテスタントでも何でもないし 今日のロシュティだって手軽な部類に入る小料理だけど なんやかんやあたふた労力はつぎこんだ。 料理の面倒は好きだ。 苦労を惜しまず挑戦していきたい。
ちなみに職業召命説を唱えスイスで活躍した宗教改革者ジャン・カルヴァンは 神の意向に徹頭徹尾従った禁欲的な生活を重んじながらも、 しかし食欲にだけは貪欲であったそうです。
/追記 あ、そもそも聖書においては 食物を神の賜物に置いているのだから カルヴァンどーのとか特筆すべきことでもないじゃん蛇足じゃん それらしい結びに見えるだけで虚飾も甚だしいじゃん うわあ…。
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