舌の色はピンク
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2007年11月26日(月) 21世紀商売事情

タバコ屋でタバコを買って
主人の愛想がよかった試しがない。どこに行ってもそう。
地元住民に優しくて人情味は厚く
曲がり角でのんびりした商いを営んでる愛猫家、
っていう勝手なイメージが僕の中にある分
やつらにいなされると気分が害される。

あと焼き鳥屋も。
都会の無機質さから一線を画した存在感、
串を通して客と店とが触れ合う距離感、
賞味のみならず場の空気で憩える安寧感を
何とはなしに期待して店に赴くというに、
目も合わせず「アイヨー」だけで済ませるたぁけんのんだ。


これらを人に話したら
浅草に行ったらいいんじゃないの、と。
しかし浅草までの域に達すると
今度は地元住民も
(人情味溢れるアサクサ人でいなきゃ……!)
(下町風情を装わなきゃ……! アサクシカルでいなきゃ……!)
だとかいったプレッシャーを負わされてそうだ。
先祖代々はともかく
3代目4代目と跡が継がれるにつれ
もはや地で下町根性を保ってはいられていないと思う。
がんばれ浅草人。

あぁだこうだ言いながら
実際のところは店行って陽気に話しかけられても参る。
基本的に内気なので。ほんとすいません。


れどれ |MAIL