舌の色はピンク
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タバコ屋でタバコを買って 主人の愛想がよかった試しがない。どこに行ってもそう。 地元住民に優しくて人情味は厚く 曲がり角でのんびりした商いを営んでる愛猫家、 っていう勝手なイメージが僕の中にある分 やつらにいなされると気分が害される。
あと焼き鳥屋も。 都会の無機質さから一線を画した存在感、 串を通して客と店とが触れ合う距離感、 賞味のみならず場の空気で憩える安寧感を 何とはなしに期待して店に赴くというに、 目も合わせず「アイヨー」だけで済ませるたぁけんのんだ。
これらを人に話したら 浅草に行ったらいいんじゃないの、と。 しかし浅草までの域に達すると 今度は地元住民も (人情味溢れるアサクサ人でいなきゃ……!) (下町風情を装わなきゃ……! アサクシカルでいなきゃ……!) だとかいったプレッシャーを負わされてそうだ。 先祖代々はともかく 3代目4代目と跡が継がれるにつれ もはや地で下町根性を保ってはいられていないと思う。 がんばれ浅草人。
あぁだこうだ言いながら 実際のところは店行って陽気に話しかけられても参る。 基本的に内気なので。ほんとすいません。
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