舌の色はピンク
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| 2007年11月24日(土) |
天涯魔境奇天烈摩訶不思議 |
今してるバイトの業務は多岐に分かれど メインは漫画雑誌の出版に関する仕事で、 とりわけ会社自体が少女漫画に類する雑誌の担当にあたっているため 一般的な成人男性である僕などはよく戸惑ってしまう。
小学生〜中学生くらいの女子を対象にした人気少女漫画雑誌で 数ヶ月前狂った新連載が始まった。 それはモモゾウという、桃が象になったキャラクターが主人公とゆう設定で、 擬人化ならぬ擬象化なわけで既に狂いまくってるのに それはそれとして、てことで淡々とストーリーは始まる。 舞台はスーパーマーケットだ。 桃の形をした象がスーパーマーケットで売られるの売られないの、 「でもボクは故郷である隣のスーパーに帰りたい!」だの もう狂ってるとしか言いようがない。
今は2月号の編集をしているから 今回のこの漫画もネタをちょうど節分と被せてきているらしく、 それらしい新キャラクターが登場した。 登場シーンは豆らしき物体に角が生えたシルエット。
桃「ねえクリイヌくん(栗が擬犬化されたレギュラーキャラ)、あれは豆かな??」 栗「違うよ、あれは鬼だよ!」 新「ふっふっふ、お二人とも正解です」 桃・栗「!?」 新「僕はマメオニ。豆でもあり鬼でもあるので、節分のときどっちの味方につくべきか悩んでいるのです〜!」 桃・栗「!!」
仕事中は寡黙にひたすらPCに向かい続ける僕も これにはのけぞった。 小学生女子にわかるのかこんなん。 声を殺してひとしきり笑ってから作業に戻るも つごう20分は豆鬼の設定で頭がいっぱいだった。 「豆でもあり鬼でもあるので節分のときどっちの味方につくべきか悩んでいる」……。
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