舌の色はピンク
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2007年02月23日(金)

中目黒にあるフレンチレストランで
猪の骸や豚の骸や鴨の骸をかっ喰らってきた。
一人で。
穴場的な場所と時間帯も相まってか店内は落ち着いた雰囲気、
店の人も親切でいろいろと話を聞かせてもらった。

僕くらいの年齢の男が一人でこういう場所に来るのは
食の業界を目指している人間以外ではたいへん珍しいと言われる。
僕は全然気負わない。
美食家でも健啖家でもないけれど
見栄や虚勢で快楽的価値から遠ざかるなんて馬鹿らしいと思う。

店の人も理解を示してくれて
美食情報を教えてくれるばかりか
サービスでアルコールまでふるまってくれた。
僕は酒が飲めないし、酒の名前も聞いても覚えられない。
かといって断るわけにもいかず
当然一口で酔った。

酔うと肉の味わいって本当に変わるもんですね。
僕は酔わない方がいいかも……。


れどれ |MAIL