舌の色はピンク
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| 2007年02月21日(水) |
ピープルアーストレンジ |
行きつけの洋食屋が臨時に休業をむさぼっており 仕方なく駅前周辺をぐるりと散策したあげく あやしげにたたずむインド料理店を 今夜のお夕飯どころに選んだ。
なにせ 駅から10秒、午後7時の条件を満たした上で まったく客がいないのだからあやしい。 店員は全員あっちのお国の方と思われた。 それらしい音楽もかかっている。 決してシュールレアリスムではない、しかしシュールな絵画もうかがえた。 ここしかない。 僕は意を決し突入した。
注文はインディアンコース。 マトンやほうれん草のカレーにナンを浸して食べる。美味しい。 マンゴーを汁状に溶かしたデザートもふるまわれた。満足できる。 店員だけが難敵だった。 客前において異国語を自在に操り 楽しそうに内輪で爆笑し続けている。 僕は完全にひとり取り残されていた。 どっちがインディアンだ。
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