舌の色はピンク
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2006年12月18日(月) あぁ 綺麗な愛ほど汚れてるのさ

今何が一番したいって
ものすっご 泳ぎたい。何時間もずっと平泳ぎしたい。
んだ。

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いま住んでる家のすぐ近くにある目黒通りは
別名インテリアストリートとも称されるほど
こじゃれたアンティークショップや輸入雑貨店が
延々連なっているステキスポットで
歩いててまったく飽きない。
今日は買いもしない(できない)のに
6桁の額に至っている鼻持ちならない洋食器や
値札に6つゼロが並んでいる抜き差しならない家具などを
物知り顔で物色して楽しんだ。
なんというせせこましい趣味。

それでも割と自分なりに堂々と満喫していた 途中までは。
が ある店でこれ見よがしにブランド品で身を固めている
同年代くらいのカップルが
これとー これとー
なんつって店員との見積もりの算段を立てており
僕は黒ずんだスニーカーを履かせた足を
外へと向かわせるほかなかった。
この貧富の差はなんだ フランス革命前夜じゃあるまいし。

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てぶらで家帰ってから
物欲の消化不良にかられた僕は
いまさらヤフオクに手出してみるのも面白いかなーと
登録手続きなんかしちゃってみたりした。
まだ見ぬショッピングワールドが眼前に拓かれたことにより
これから始まる壮大な競売スペクタクルに胸躍らせ
意気揚々 揚々 揚々 とする自分が10分ほど存在していたけど
やっぱり
自分の足で店まわって
自分の目で物見て
納得しながら買うのが好きだなあと思った。
さようならヤフーオークション。


れどれ |MAIL