舌の色はピンク
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2006年07月09日(日) 毎度のことながら

今日もタラちゃんはクソガキだった。
月日が経とうとも、世界情勢が緊迫しようとも、
いつの日もタラちゃんはクソガキなんだと思うとホッとする。
本日のストーリーはというと
善良なオジそしてオバ両名を
恥辱にまみれた罠に陥れて憤激させたあげく
母親の親バカっぷりをたくみに利用して味方につけ
己の悪行を正当化し非難を避けたばかりか、
後日祖母の息子らに対する暖かな気遣いを
重箱の隅をつつく要領で指摘し激昂し、
自分の幼児であることのアドバンテージを最大限に活かして
確実に周囲にダメージを与えていく
悪の権化のようなタラオの話だった。いつものように。

……基本的に子供は好き。
ただタラちゃんはなかなか許せない。


れどれ |MAIL