舌の色はピンク
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家賃支払いに行ったら大家さんが 商品券1万円分くらいくれた。 エ、なんでーッ? いや何だかんだいっても 最終的にはガッツリもらいますけど エ、なんでーッ? 「お世話になってるからねぇ」 こ、これが金持ちか。
ハイソの余裕と認めれば円満な話で済む、が、 この商品券を譲渡することによって 大家側が優位なポジションを得たと考えればもはや戦争だ。 いつなんどき彼らがのっぴきならない事情を抱え込んで 僕の部屋のドアを叩きに来るかわからない。 けして受け取ってしまってはならなかったのだ。 と後悔する未来を危ぶんでる僕を 人間不信扱いして優しく諭す人間が必要と思われる2006年初夏。
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