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2008年02月22日(金) 実家への挨拶~心静かな前日編~ 今25日(月)なのですが、これから4日分の日記を一気に書くことを思うと 逃げ出したくなります(泣) でもこの4日間の記録は絶対に残しておきたいので頑張ります。 途中日本語じゃなくなっても笑って許してくださいね。 22日は挨拶をしにいよいよ実家に帰る日でした。 実習は午前で終わったので、かなり全力で走って帰りました。 わたしが帰ったらすぐに出発して、 駅でランチして、挨拶のときに持っていくお菓子を選ぶ予定だったのです。 菓子折りは京都のお店の支店で買いました。 他にも春らしい素敵なものがいっぱいあったのですが、 彼と意見が一致してちょっとお高いものになりました。 のしは調べたとおり外のしで。 お菓子を詰めて包装し、のしをかけてもらう間に、 わたしは個人的に家族へのお土産を選びました。 が、選んでいる途中に23日はお母さんの誕生日だと思い出し、 そのあと急遽お母さんへのプレゼントも買いました。 デパートが接続した駅で本当に助かりました(汗) その間に彼は空港までの切符を買ってくれていて、 私の買い物が終わったらすぐホームに走りました。 空港ではしばし試食タイム(笑) 飛行機の中では次の日の作戦を練りました。 空港にはお父さんが迎えに行くと、 朝いきなりお父さんから電話がかかってきて、 マジですか…と軽く鬱が入ったのですが、 予想通り、初めは国家試験の話題で盛り上がるものの 次第に落ちていくテンション(泣) 明日正式に挨拶することになっていたので、 そこまで深いことを話すわけにもいかず、 彼の泊まるホテルに着くまでちょっと辛かったです。。 まあ、普通の父親はそうなんでしょうね(汗) この日は彼には申し訳ないけど家族で家で食事して、 ゆっくり色々なお話をしました。 嬉しかったのはお母さんが明日のために華を生けたり、 料理の下準備に時間をかけていたことで、 お兄ちゃんの彼女のときより何倍も気合が伝わってきて 本当に嬉しかったです。 彼はホテルでエビスを飲みながらテレビを見ていたらしく、 電話すると寂しい声でした。 おまけにかなり緊張していたらしく、 まったく緊張していないわたしは 頑張ろうねとしか言えないのでした…。 |