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■ 生まれたからには生きてやれ
連日連夜DVDでバナナマンの過去の単独・傑作選を見つづけ、あげく６日着の「handmade works live」を連続５回転。結句「なぜ私が今年の単独にいけないの？」といぶかしい気持ちでいっぱいです。結成20周年というこの年になぜバナナの日に単独をやってくれないのか、そしてなぜFC先行→プレ→一般とすべて落選したのか、心の底から解せない。おかしいな、こんなに好きなのになぜ見れないんだろう。悲しさも腹立たしさもなく狐につままれたようなきもち。ちなみに９月の東京03単独（バナナマンゲスト）は福岡の仕事入るという絶望的展開です。東京03はDVD買ってないんだよな。。
そんなわけで今年の誕生日は六本木俳優座におらずロフトプラスワンにおらず新宿末広亭におらず。どうしようもないので繁昌亭に行って福笑さんの怪談噺の夕べをみる。５年ぶりかしら、前回とネタかぶってなくてよかった。通路側に座った甲斐あって幽霊（染雀さん）に蒟蒻を首に押し付けられていじられ、蒟蒻と減塩醤油と出汁の素をいただきました。わりとうれしかった。
そういえば「handmade works live」DVDでそれぞれのコントタイトルが明らかに。キャンプファイヤー２は「タカちゃんとバンと３人」だった。なんて直球！ナタリーさんのインタビューで全員が全員お気に入り＆楽しかったコントにあげててニヤニヤしています。
2013年08月09日(金)
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