ヒルカニヤの虎



 美しくて遠い星の懐かしい人々いつか僕を思い出して

だめだ猛烈に眠い...。朝からエスタロンモカを一気食い。

ところでちりとてちんDVDがヤフートピックスに出ていますね。おしんの倍近いってすげえな。この手の売れ方(低視聴率→DVD売上高)はTBS木更津キャッツアイと同じ。よいドラマであるからこそ、その日の放映を限りに2度と見られなくなるより、手元に置かれて何度も何度も見返され人から人へ貸し出されるほうがいいです。ちりとてちんもそういうふうにできている。連続でくりかえし見ることに耐えうる作りになっている。ふだんドラマを見なれない層にこそ愛されてほしい。わたしは買うかどうかまだ葛藤していますが。新選組!のときのように鎮火することを祈る。だって高いよやっぱり。

リンカーン
・バナナマンによる三村ハッピーバースデー企画
・設楽さんの外人喋りがFraud in Phuketのボーイさんですが...
・北海道ツアーやっつけ日村さんのトド
・これ凄くないですか!?寿司が作れるおもちゃ
・昔スポイトで水に滴下して作るつぶつぶのお菓子あったねえ
・アンジャ児嶋さんはすべるキャラ?すべった後がおもしろい

鉄筋base
・クロスバー直撃と天竺鼠がいいね
・モンスターエンジン漫才:うわっ、この感じはいかん、空回ってる!
・ふみとどまってください...

あんまり日記に社会時事的なことは書かないようにしていますが、秋葉原通り魔事件でどうやら動機の1つが孤独という報道があって、真実かどうかはわかりませんが。ふと連続殺人犯デニス・ニールセンを連想する。孤独を埋める恋人欲しさに人を殺し、死体の「限界」が来るまでままごとのように日常生活を続けたデニスは決定的に間違っているし、殺人という意味では同罪で身勝手にもほどがある。その前提に立ったうえでなお、食卓の向かいに人がいることに憧れたデニスはまだしも理解できなくはない。人間であるかぎり、もろい精神がその淵に落ちない保証はない。でも今回の犯人はその孤独の発露が非常に卑小でけったくそわるく、理解したくもないと思う。そんなものに殺傷された方々に対し不謹慎は承知のうえで、思考に独創性もなければ真摯さもない、ありがちな「型」で本当にしょーもないと思います。
そういえばデニスはギャスパー・ノエ「変態村」に入ってる中年女のショートムービーのモデルなんじゃろうか。善悪を超えて、その物語性は力がある。あ、それとも西洋文化ではよくあることなのかな。「死体を生きてるかのように扱う」のはたしか「ローズ・イン・タイドランド」もそう。気候の違い?宗教の違い?


2008年06月11日(水)
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