ゴミ捨て場で、1枚のカラスの羽を拾った。 大きくて、シャープで、艶やかな羽。 見てると、だんだんイメージが膨らんできて、 なにか書きたいって思った。
はや大分あたまのなかでは出来上がってる。 あとは、文章に深みをつけるための知識と、脳内世界の描写力を身につけなきゃ。 しばらく温めてた「鴎」もそろそろ書きたい。
基本単発でしか書かんから、長いのはどうも渋っちゃうんです。
久々に、自分の詩を見てみた。 なんか、いい。 自分が読んだ詩の中では、わりといいものだと思えた。 昔の気持ちを思いだして、なんだか泣けてきたことも。 自画自賛だけど、たまにはこういうこともせにゃぁ。 数が溜まれば、公募ガイドみて応募しよう。 小銭稼ぎじゃなくて、誰かに認めてもらいたいし、みんなに見てほしい。
だから、もっと自分だって人の作品をみなきゃ。 同じ学年に、何人も創作してる人や賞金もらってる人がいるんだ。 負けたくないなぁ。 作品の批評って、なんとなく魂を値踏みされる感じがする。 誰かが自分の気持ちを理解してくれたり、それに救われたりできるような作品を、死ぬまでに残したい。 まだ、生きてよう。
くそう、なんか燃えてきた。 あ〜ギターと友達になりてぇ。 歌作りたいよう。
そういやここ二日連続朝ごはんがおつとめ品のステーキだ。 牛フィレうまかったなぁ。
・・・おなかすいた。
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