静花のふつうの日記
毎日の出来事や思ったことをつらつらと・・・。気が向いたら、小難しいことも書きますが、基本はのん気な日記です。

2005年08月10日(水) 大部屋独り占め

 入院21日目。
 昨日、同室のふたりが退院したから、ここにはわたしひとりになった。ひとりしかいないと、看護師さんが来る回数も減るから、なんか寂しい感じもする(気楽だっていうのもあるけどね)。
 朝、先生が来たときに胃カメラってどんな風に何をされるのかを訊いてみた。初めてなんです!と強調して。喉に麻酔して、力抜いてればあっさり終わると説明された。あっさり?本当?苦しくない?という不安をぶつけたら、「みんなやっているから大丈夫」という答えだった。・・・・だからっ、わたしは初めてなの!!先生にとっては大勢のうちのひとりだけど、わたしにとっては人生で初めてのこと。このギャップって難しいよね。にしても、お医者さんの言葉って傷つくことが多いなぁなんて思ってしまった。一度だって優しい言葉もらったことないしさ。病気だけ診て、人は見ないという言葉をどこかで聞いたことあるけど、それってこういうことなのかなぁ。
 夕方、弱視団体の奥様チーム(とは言っても、わたしと同世代)ふたりがお見舞いに来てくれた。病室がわたしひとり占め状態だから、その場でお喋り。入院したときの状態を説明して、それから仕事のこと話したりしたけど、あとはそのまま主婦談義。今日の夕飯どうしようとか、旦那さんの帰りの時間とかね。あと、ひとりが胃カメラ体験者で「どんなだった?!」とわたしが喰いつき、その話を色々聞かせてもらった。ホースみたいなのを突っ込まれたと聞いて、かなりブルーになった。ほ、ほ〜す?・・・わたし、明日どんな目に遭っちゃうの?
 ここ最近は、やることない入院生活だったけど、明日から2日間は検査が入ってる。暇じゃないのは嬉しいけど、苦しい思いをするのが予想できるだけに気分は盛り上がってこないなぁ。


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