はぐれ雲日記
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| 2005年12月11日(日) |
この家壊れものにつき・・・ |
どうやらうちんちは 建築は、大手ゼネコンで設計も問題ないらしい。・・・え?どーだろ?。 いずれにしろ大地震がきてみないことにはわからんのがこわひ。
そういやあ、うちの町内には、お年寄り衆がやたらいたな。 いざ地震の時にゃあ助けに行かなきゃならねーだろうな。 自分だけ尻に帆かけて逃げて(爆)あとになってあーでもねいこーでもねいと 後味の悪い思いをするのはまっぴらだかんね〜。 耐震構造の計算なんざちゃんと計算されてたところで てめの家だけが持ちこたえても、回りから火が出たらおしめぃだ。
火災の救助は難しいね。その上テッコンキンクリの家が倒壊したバヤイの下敷きや 木造の家であってもでっかい柱・梁につぶされた日にゃあ、少人数では救出不能。 レスQ,消防の到着が必須だけどいざとなったら都心にゃほとんど望めないと思う。 下敷き後の生死は、時間が決める。二次災害の火事は初期消火が大事な上にも大事。 ペットボトル40本の水を常に用意してる人がいるけどこれ大事よ。 備えあれば憂いなし。
江戸川 世田谷 あと、うちらへんはなんかはちょっちやばいらしい。 まあ、最悪の結果を予想して、死んだらまあそれでもしゃーないか。 災害時はお年寄り、子どもの救出をタノムデヨ。>自衛隊(拝 http://www5d.biglobe.ne.jp/~kabataf/
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