今朝は、寒かったですね。 朝から、トイレに行くのを躊躇してしまった、しゅんです。 こんにちは!(^^ゞ
でも、そんな事も出来ず・・・ 寒いトイレに直行です。
出てくるのは、粘液&血&ガス。 いわゆる粘血便です。(;一_一)
これさえなければ、トイレの心配をせずに仕事もバリバリ頑張れるのですが・・・
って・・・今日は、仕事休みでした。σ(^_^;)
今日は、診察日です。 予約時間は10時半。でも、その前に採血をしなければならないので、 9時過ぎに病院に到着。 血液検査の結果がわかるまで、1時間ぐらいかかるいので、 診察予約時間の1時間前に採血を済ませておかなければならないのです。
まずは、受付を済ませて、採血室に向かいます。
しゅんの血管は、非常に細いので、いつも、手の甲でしてもらっていたのですが、 今日は、寒さで血管も縮まっていて、なかなか血管が出てきません。 なので、最初に担当してもらっていた看護師さんは、ギブアップされてしまい、 「ベテランの看護師と交代しますね。」 と言う事で、ベテラン看護師さん登場! 早速、しゅんの腕を見て、いろいろ探してもらったのですが、 かろうじて、ここなら取れそう・・・という所に、針をブスリ!(^_^;)
血管には、入ってくれたのですが、 血液が取れなくて、途中で出ない状態になってしまいました。 なので、看護師さんから、 「しゅんさん、立ってもらいますか?」 ってお願いされて、採血の間、しゅん、ずっと立ってました。 そうしたら、少しずつではありますが、採血できて、何とかなりました。 手はしびれましたが・・・。
後は、消化器内科外来でボーっと待ちます。
・・・・・1時間経過後・・・・・
先生に呼ばれて、診察室に入ります。 そしたら、まず言われた一言が、 「しゅんさん、今、体調悪いでしょう?血液検査の結果が少し悪くなってますよ。」
お〜。(^^ゞすっげぇ〜。血液検査!
なので、今までの経緯を話しました。 風邪をひいてから、体調が悪くなって、 粘血便で一日10回以上はトイレに行っていると・・・
そしたら、新しい治療をやってみましょうと提案されて、 レミケードか注射か・・・←注射の名前は忘れてしまいました。(^_^;) もしくは、ステロイドをまた飲む・・・って手段もあるのですが、 それは先生にお願いして、断りました。
ただ、今の状態をカメラを使って見て、 それで先生も判断したいと言う事だったので、しゅんも、検査はOKしたのですが、 今回は、直腸だけでいいので、あの下剤の二フレックを飲む事もなく、 検査前に、浣腸をするだけでいいとの事でした。 でも、しゅん的には、浣腸はしたくないので、それならば、二フレックを飲みます・・・ って先生に言ったら、「そこまでする必要はないし、浣腸で充分です。」 って言われてしまって・・・
それでも、しゅん、先生に、「やっぱり僕は浣腸は無理です。」
って、訴えたのですが・・・
「しゅんさんに合わせた浣腸の仕方もありますから、安心して下さい。」
って、言われて、なくなく浣腸に同意しました。(T_T)
浣腸初体験は17歳の時。 この病気で初めて入院した時、入院中の大腸カメラ検査の前処置は、 二フレックを2リットル飲んだ後に、浣腸をするって言うのが恒例?になって、 若い看護師さんにお尻を出して、肛門に管を突っこまれる・・・この恥かしさ・・・ 17歳のしゅんはとても耐えきれませんでした。(^^ゞ それに、我慢するのも辛くて・・・
34歳になった今では、恥かしさは、昔みたいにありませんが、 あの液を注入する時の違和感。。。なんとも言えません。(T_T) しゅんは、注腸をしていた時期もあったので、 注腸も嫌いでしたが、浣腸は、やっぱり苦手です。
今から、ちょっと憂鬱だぁ〜(ToT)
でも、検査自体は直腸だけなので、すぐ終わるそうなので、 苦しまずにすむかな?
で、検査は明後日の2日に予約を入れました。 その日は休みだったので、それに、その日は、炎症性腸疾患に詳しい先生が、 しゅんの通院している病院にこられるみたいで、 その先生と一緒に検査をしてくれるとの事でした。 それで、今後の治療方針が決定します。
こうなれば、久しぶりの浣腸を、思いっきり楽しもうではないかっ!\(^o^)/
とりあえず、検査頑張ってきまーす!!(#^.^#)
|