My life as a cat
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2004年11月05日(金) 気まぐれガイジンに感謝

数日前からマーティンにLittle Birdyというフリーマントル発で最近世界で売れ始めているアーティストのライブを見に行かないかと誘われていた。彼女達の音楽は好きだけれど、小さなライブハウスで長時間行われるため飲みながら大音量に耐えるのはわたしにはきつかろうと迷っていた。ライブは今夜。昼間に彼が会社から確認の電話をしてきた。結局Yesと返事してしまった。が、電話を切ってから生理前の体のだるさに襲われ、急いで折り返し会社に電話をするもう遅かった。チケットを買いにでたらしい。数分後折り返し電話がきて具合が悪いと話してみると「え?具合悪いなら他に行く人探すからいいよ」とあっさり言われた。長時間なライブなだけにダディばかりの彼の友達に行けそうな人がいるのだろうかと思っていた。

夕方体が熱くなってきてボーっと小説を読んでいるとマーティンが帰ってきた。チケット購入後に行けないなどと言って他の人を探させて手間をとらせてただでさえ申し訳ないと思っていたのに、夕飯にとピザまで買ってきてくれた。案の定行けそうな人がいないのでわたしの分のチケットは捨てることになってしまうらしかった。しょんぼりとピザを齧って謝ったらケロッと"Doesn't matter"と言って車に飛び乗ってライブに出かけていってしまった。「ドタキャン」に嫌悪感があるのは日本人だけなのだろうか。いつもは彼の気まぐれに振り回されて怒るのはわたしだけれど今日ばかりはその気質に感謝。


Michelina |MAIL