あなたに綺麗な傷をあげる
生涯、忘れられないように


連れ添った土日が、終わり。
2009年05月25日(月)

土曜日は出掛けて。
植物園とか、食事とか、カラオケとか。
いつも通り、全てを支払ってもらうあたし。

男になら罪悪感は芽生えない。

華になら、
最初の頃は、ずっと嫌だったし、困ってた。

今はもう、慣れた。
店員さんが意外そうな顔をするけど、
あたしは笑顔で「ごちそうさま」と言う。

そういう関係。




華にあげたプレゼントは、ささやかなもので、
指輪に比べれば、お金なんてあんまりかけていない。

煙草3ケース、手作りクッキー、

↑コメント変わります↑

いたく感激された。
そんなものだけで、日頃のあたしの行いは帳消しにされる。

なんて安いんだろう。





次の日は一日家の中で。
ごろごろしながら、過ごした。

ゆっくりと流れる週末の時間。



華は、あたしに、何の痕跡も残さずに帰った。




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