−美翔's Diary−


2007年06月10日(日)
騒音被害。

ちょーっと愚痴って良いかな?(誰に訊いてる)

美翔が住んでるマンション、真上から見たらT字型になってて、真ん中の"|"の部分の1階が店舗6件、その上の階から住居になってるんよね。
で、" ̄"の部分は1階もその上の階も住居になってて、美翔ん家はその1階にあるんやけど…。
その店舗んトコで営業してるスナックがカナリの勢いで煩いんー…。
深夜に、"有難うございましたぁー!!"って、数人の女のコの甲高い声が轟いたり、カラオケの低音がドンドンドンッて聞こえてきたり…。
ま、それくらいやったら営業上仕方ない事やと我慢はするけど、お客同士が喧嘩する声やらふざけあってる声やらが辺り一体に響き渡るん。

極めつけは営業終了後ださ。
酔っ払った従業員が帰る時に、大きい声で話したり唄ったり踊ったり(!)、ドアに体当たりしたりピンポン鳴らしたり…ヒールの音やらミュールの音をカランコロン鳴らして帰ったり…何年か前にいい加減アタマに来て、ドア開けて"ちょっと煩いんやけど。"って苦情云うたんやけど…したら、その店のママが"今、煩いとか云うたヤツ、文句あるんやったら○○○○○(←店の名前)迄来いや!!"とか叫んでるんよね。
普通なら従業員に注意する立場の人間が…何を云うとんねんっちゅ感じださ。
昼間とかバッタリ逢ったら、"ウチの店に働きに来てくれへんかな?"なんて云うて来るクセに、酒が入ったらそんなんか!!っちゅ感じで。
美翔、この世界に入ってから結構長いけど、此処まで常識のないママが居る店って初めてやわ。
ま、殆ど繁華街に構えた店に勤めてたから、周囲に気ィ遣う必要も無かったんやけど。
ママがそんなんやから、客層も従業員もタチが悪いんやなー…って納得は出来るけどな(ぁ)
ちゅか、そんな低級な店でこの美翔様を雇おうなんて…10億光年早いってんだ、べらぼうめっ(何様/ちゅか誰)

あと、美翔ん家の真上の階にその店のコが住んでるんやけど、歩き方が煩くて煩くて。
マンションの廊下を歩いてるっちゅのと部屋ん中に入った事まで解るくらいの音なんよ。
部屋に入った瞬間から、ドスンドスン、ドスンドスン、ドスンドスンッっちゅ音が響き渡ってて…いつか天井落ちて来るんちゃうか?って思うくらい。
…絶対人間の皮を被った宇宙怪獣やわアレは(何)
その音が深夜の2時くらいから朝の5時くらいまで続くんよね。時には馬鹿笑いしてる声とか。
酷い時はオカンが血圧上がってもたり、美翔の眠剤の量が増えたのもその事が原因の1つださ。
何回か家主に苦情云うたんやけど、一向に治まらず…。
ホンマ、自分だけが住んでるワケちゃうねんから、それなりの気ィ遣うのが普通やろっちゅねん。
外見だけ着飾ってても、一般的なマナーや嗜みも無いようじゃあ、オンナとしてまだ×2だね(だから誰)

…っと、あー…少しはスッキリしたっ。