みんなで しあわせになろうね ^^ 2006年11月13日に『いのちの電話』のHPを紹介しています
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2007年07月27日(金) |
就職活動を1年後に控え。 − 心理学を勉強しています − |
名前:psy 投稿日:2007/07/26 15:53
こんにちは。 大学で心理学を学んでいる2年生です。 就職活動をしている先輩方をみて 私も一年後にはこうなっているんだとわかりつつ 将来への展望がはっきりとしていない自分がいます。 心理学を勉強しているのだけあって、当初は カウンセラーを目指していました。 ただ、勉強していくうちに、院に行くことを考えるうちに、 私は就職したいのかもしれない。 と漠然とですが思うようになりました。 それにも関わらず、どんな職に就きたいとか、 大学卒業後の自分の進路を決められずにいます。 好きなこと、やりたいこと、楽しいと思えること。 たくさんありますが、どれも職業にできるか? と言われれば、難しいと思います。 こんな職業に就きたいという思いは どうやったら見つかるのでしょうか? みなさんの経験なりを聞かせていただければと思います。
名前:psy 投稿日:2007/07/27 13:05
人気がある割りに大学院への入試が困難だというのは入学時に説明を受けました。 私の在籍している大学は院が第一種の指定を受けているため、学外からの受験者も多いそうです。 院に行って勉強を続けるだけの熱意があるのか。 院に行って本当に職を見つけられるのか。 不安がたくさんあるなかで 料理が好きな気持ち、 心理学と英語どちらをとるか悩んでいた気持ち を思い出しました。 調理専門学校に行って料理の勉強をしたい気持ちがある そのことを親に伝えたら、 そんな気持ちでいるなら大学を辞めてしまえと言われました。 親の言い分は間違っていません。 でも、大学を辞めたくない気持ちも否定できず今に至ります。 大学卒業後、専門学校に行くのも時間の無駄のようだし、 そういう展望があるならやはり大学を辞めろと言われ、今はもう 何も言わずに勉強を続けている毎日です。 外国と関わっていたいという気持ちもあります。 どちらにせよやはり、資格は必要ですね。 今年から来年にかけて、いろいろな資格に挑戦してみようと思います。
他の方からのアドバイスを読んで、へぇ〜って思っていたら、そのお返事にちょっと心が動いたので、私もお返事を書きました。
【夏海】 投稿日:2007/07/27 13:55
こんにちは ^^ ちょこっとだけ。 私、栄養士の免許持ってるんですよ。 んでもって、『うつ』という病気になりました。 心が病むと 栄養まで気が回らなくなる。 でも、もしかしたら反対なのかも。(体の飢餓が心の飢餓へ?) 「ストレス」によって、体が緊急事態だと感じると、栄養を吸収しにくい体になるとか。 『不眠』や『緊張』を緩和してくれる食材や料理は何か? 辛かった時期に色々調べたことがあります。 『食べること』と『生きること』は、イコールで、 食事をエサにしないで物(動物や植物)の命を貰って私は生きていると知ることや 食べても味覚を感じなかった時期があったので、食べ物の味を味わうことができることは 幸せなのだと気づくことは、とても大切なことだと思っています。 心と体はひとつで、 食べることによって 体には栄養を では、心には、何によって栄養を与えますか? 心の分野を極め、食の分野も相談に乗れるとしたら、 それは 素晴らしいことだと 私は思います。 どの道を?って相談に対して答えることはできませんが、 どれくらい遠くなっても、 将来 心と体の相談を受けることができる人になってくれたら、私は嬉しいです。
名前:psy 投稿日:2007/07/27 23:39
夏海さん、返信ありがとうございます。 食べることは生きること。 生きることの大切さはつまり食べることの大切さなんですね。 心理学を勉強していると、心に対するアセスメントが中心になってしまいがちですが 生きる上で食べることも大切ですよね。 心に食が深くかかわっているのなら 確かに今勉強していることが生かせるかもしれない。 やりたいけれど、非現実的で認めてもらえなくて 諦めた夢がたくさんあります。 私の人生なのに、いつの間にか臆病になって 夢を否定されたら諦める癖がついて 将来の夢なんてわからなくなりました。 今回、相談に乗っていただけてよかったです。 確実な答えはまだ何も出ていませんが 忘れていたことを思い出せた気がします。
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