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2011年09月02日(金) 考えるより会おう。会えないなら眠ろう。

私にとって、あの人は、いろいろ複雑な思いはあるにせよ、大切な人ではある。
何か、他の人では取って代われないような安心感と自分をさらけ出せる感じとがある。
あの人と家族になるとしてもおかしくないし、それはそれで、いわゆる「家族」という定義にしっくりくる。
そう、家族になる前から私とあの人はほぼ 家族 だった。
よくも わるくも。


で、彼です。

彼は自由な人なのですが悪気はあまり無いので
なんだか彼を見ていると、自由にさせておきたくなる気持ちがどこかに少し。
確かに束縛したくないなって気持ちとかそういうのがあるのは事実だけど
そういう負の気持ちというよりはなんだか、
苦笑して送り出してしまうようなそんな感じ。

「それでいーの?」と、他の女子に聞かれたら

「ううう?う〜?よくない?かも?」

とか思ってしまうけれど、たぶん、もしかしたらそれでいいのかもしれない。

と。

彼に会うと思ってしまう。
よくわからない魅力を持った人だ。
かっこよくもないし
あらゆる方面にオタッキーだし
適当だし、
、、、、


ま、そんな中で独自の彼ワールドがあり
今私はそれがなんだかとっても好きなんだ。

彼は欲望に忠実だ。
だからこそやりたいことを詰め込んでいっつもどっかに行っているわけだけど

そこそこ好き嫌いも興味のあるなしもはっきりしている彼が

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まぁ許しちゃうっていうか、
何もかもどーでも良くなるよね。

私はいつの時代も彼氏に甘い。
だから彼氏も私に甘い。

幸せなことじゃんね。

彼がちいさなプレゼントをくれた。

どこかで私のことを思い出して買ってくれたそれがうれしくて
プレゼントっていいなぁと思う。


もか |おてがみ

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素材おかりしました。偶然HNとおなじ!