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ここに日記を記さなくなってから3年がたち
私はたぶん、「東京君」と出会い簡単に言えば二股かけていたときから
きっとしなければいけなかったであろう未来にいる。
つまり、「どっちも選ばない」ということ。
二兎を追った私は、 選んだつもりでいつもいたけど、 結局選びきれていなくて そんな時間を長く過ごした結果、 もう選べない出来事にたくさんあって傷ついた。
それは当たり前のように自業自得で、 むしろ今となればこうなったことで私は、得たいの知れない罪悪感にとらわれて生きなくて良かったから すっきりしたのかもしれない。
「自業自得」だと思えることは強い。
今は、新しい大切な人が出来た。
そのことを純粋にうれしくて、幸せだなと思う。
なにもなく いちから向き合える。
自分が一途でいることは、本当は一番幸せなことなのだと思う。
相手の気持ちにかかわらず。
今度こそまっすぐいたいと思う。
もか
|おてがみ
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素材おかりしました。偶然HNとおなじ!
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