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2004年05月15日(土) もかを、寂しがらせないように。






金曜日。

彼女と遊んだ後の10時半頃。
同僚と軽く飲んだあとの彼と駅で落ち合う。

まともにゴハンを食べてないというので、駅前のミスドで飲茶を食べていくことに。

冷麺を食べる彼の前で、

ありがとう

と、言ってみた。


彼女と話そうという気持ちになれたこと、

多分、それはあたしに、ちゃんと泣ける場所があったからだと思うから。


別に、彼女との事を報告したわけではないので、
彼は、

何が?

って顔をしてたけど。



その日の夜中。


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アスピリンも効かない。
吐き気もする。
いつもよりひどい。


彼が、目を覚まし、眠気でもーろーとしながら、
ずーっと、
髪をなでてくれた。


一生懸命、目をあけて。


どうやら彼は、あたしがどういう状況かはあまりわかっていなかったらしい。

次の日の朝、

昨日しんどかったの?

と、聞かれたくらいだから(笑)


でも、ずっと起きて、髪、撫でてくれてたやん?


と聞くと、


あぁ
俺が先に寝たら、もか淋しがるでしょ


と、さも当然の事のように言われた。


まぁ‥‥
なんだか、とても感動。




もか |おてがみ
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素材おかりしました。偶然HNとおなじ!