2006年05月16日(火)

ジャンプ追記。




沖田は土方さんに襲われたふりして泣いたりとかもすればいいと思う。
ぼろぼろの姿で近藤さんにすがりつくの。
「ひ、ひじかたさんが…むりやりッ…俺いやだって…いやだって言ったのに…!」
(沖田には近所のおっさんに無理やり襲われた経験があると良い。
そのときに近藤さんがものすっごい怒って心配してくれて、
おっさんに襲われたのは怖かったし嫌だったけど、近藤さんがやさしかったし
100%自分の味方だったので、それが沖田には悪い思い出でもありつつ良い思い出でもあるの)
でも近藤さんに土方さんは女好きだからそんなことないよなんかの間違いじゃないか
って言われて、土方さんには「おまえいい加減にしとけよ」みたいに言われる。
「どうして!どうして近藤さんはあんなやつの味方するの!
あんなやつのどこがいいの近藤さん…!俺のほうが…!」
―そんな昔話がありつつ、土沖初エッチのときは
「また近藤さんに泣きつくか?」「あんた意地悪だ」みたいなやりとりがあると萌える。
「あの頃のおまえと来たらまるでロッテンマイヤーさんのようだったからな。
おまえが俺をにらむたび、タンスの中の白パンが見つからないかとドキドキしたよ」
沖田が笑いながら「やいやいとーしろー、まだなんか隠してんだろィ」
みたいなこと言って土方さんのシャツ脱がすんだ。すると土方さんが
「もうなんもねーよ、俺はおまえが好きだ、…もう、それだけだ」
とか言うんだよ。想像するだけで泣くからね!