d a y s*
photo & text by tomoko
* 2006年04月27日(木) |
どうでもいいとかそんな言葉で汚れた心今放て |
タイトルはスピッツの「春の歌」。スピッツを聴いていて時々「おお」って思うのは、歌詞の語尾で男っぽさを感じた時。マサムネさんは声がやわらかいし、メロディもやさしくて気持ちいいものが多いんだけど、垣間見える「俺」の力強さがなにより好きなんですよ。歌詞にも「僕」の合間をぬってたまに「俺」が出てくるよね。
マシンガンズのライブが明後日なので「MADE IN USA」を聴いておかなきゃって思うんだけど、聴き続けられないでいますわ。なんかダメだーマシンガンズ受け入れ体勢が取れていないんだよ今〜(苦笑)そんな状態で向かうことになりそう。明日はZepp大阪だっけ。あれ明日って安藤さんの誕生日じゃんか。な、なんか城ホールの4/28ライブが遠い遠い昔に感じる。
書こうと思ってたことがあったんだけどな。なんだったかな。えーと。あ、ヤプログが重くて知り合いのとこ開こうとするたびにPCがフリーズしちゃう! とか、共謀罪のこととか、シャオスタイルが見つからないとか、中津川の殺人事件のこととか、男の友情ってそんなもんか……ってこととか、うん。あげてみたら腹が立つことばっかりでした。あーあ。