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†堕 落 し た 月 夜 の 下 で†



★2006年09月16日(土)★
届いてる?

泊まったホテルのお風呂も凄く広くて、明るくて…
外が見えるようになっててさ…
朝の陽射しの中、幸せなひとときを2人で過ごしましたw

ほんとに、朝の陽射しが似合わない彼です(爆)


相変わらず、全てが小さい彼だけども…(爆)
やっぱり、彼がイィw
私にとって、ジャストな感じ(爆)
正直、流血とか厭なのょ…ほんとに。後で、痛いとか…さ。

抱き寄せてくれる感じも、頭をクシャッてしてくれる感じも、手をギュッてしてくれる感じも…
私はいつも心臓がドキドキして、体が熱くなる。
大好き…って、思う瞬間。
彼を求める。


困ってる顔も好き。
抱き締めてあげたくなるから。
私が、傍にいてあげる。
絶対助けてあげる。
だから、私を必要としてね。
私を切らないで…


彼が、私を好きでいてくれてるのは分かる…
照れてなかなか言えない言葉を、言ってくれて有難う。

それでも、私は不安。
私が色々考えすぎるのか…
求めすぎるのか…分からないけれど。


結局、私たちが東京駅に戻ってきたのは、夜の9時半過ぎ。
12時間も一緒に居れたんだ。
なんか…嬉しい。
すっごくいっぱい喋ったしね。
色んなコト。

そんな色んなコトを、話してくれた貴方が好き。
私にだけ話してくれるコト。
私がしてあげられるコト。
悩むコトは増えたけど…私は、今貴方の傍に居たいし、支えたい。
貴方がツラィ事は、私にとって良かった事。
私が入り込む隙みたいなモノだから。
貴方は、大変だけど…私は感謝するゎ。
今、出逢えた事に。


駅の改札で、私が「バィバィのチュゥは?」って言ったら、凄く困ってたねw
「無理やって…」って言いながら、してくれた貴方が好き♪
もぉ言わないから…多分(笑)

誰に見られてるか…マズィもんね(爆)
一応…w
私、FANの子に刺されたりしたくないしwww

でも、あの顔が見たくなったら、おねだりするかも(∇〃)
大好きなんだもん。