酒場と野球と男と女
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2006年02月03日(金) カツとカツじゃぁ勝負なしですから、ラチあきません、の巻

 昨日は、一応自分の繊細な性格(いい表現ですなぁ)に納得しましたが、

 やっぱり、何だかなぁの、ここ2,3日です。

 とりたててどうという事でもなく、何かしっくりいかないことってあるよねぇ。

 昼メシに、決意して1,500円のカツ定食にしたら、

 その晩、「今日は久しぶりにトンカツ揚げたんだけど、」

 と思いっきりにこやかに言われたら、昼カツ食ったぁ、とも言えず、

 (その後のやりとりが、面倒なんで)、

 ふううんと、気の無い返事をすると、何故か、末娘が、引っかかってくる。

 「もっと喜んだらいいじゃん!ママ、ずっと働いて帰って来て、

 すぐ台所してんだよ」

 と、小生意気なことを、言ってくる。

 こちらも、昼から分厚い肉なんぞ食らったもんだから、

 つい闘争的になり、

 「オレも疲れてるときぐらいあるし、いろいろあるんじゃい!」

 と何か、訳わからんことを言い返してしまう。

    ああ、何だ?この嫌な感じ。

 自分んちなのに、この居心地の悪さ、どんよりした家の空気。


     ボクんち、早く、天気になぁれ!

 
 ココロのなかで、テルてる坊主をつるしているオイラです。

 つうのを想像したら、クビ吊ってる自分を思い浮かべてしまったわさ。

 まぁ、そんな訳で、PCも使いづらい状態なんで今日はここまで。

 やっぱ、何だかなぁのムード目一杯の、エンピツ日和でしたとさ。



 

 


熱血野球オヤジ |MAIL

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