極端なつぶやき
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2006年07月04日(火) |
Zさんと会い続けている |
Zさんとサークルの練習で会い続けている。 Zさんに距離を置こうとメールして、着信拒否にされてから10日。 今日も会う。昨日も会った。一昨日も会った。そのまた、前の日も会った。
サークルの練習のため、区の施設を押える。(私が自主的に押えた。) リーダーの人に伝えると、他のメンバーにメールしてくれるよう頼まれる。 リーダーに、「Zさんは今後私とは話さないんだって、着信拒否にされてるし。」なんて言えない私。 ちょっと言ってみたい誘惑に駆られるが、今はZさんと距離を置くのが一番。 困った私、同じサークルで私とZさんの関係が悪いということを唯一知っているBさんに相談。 メールを転送してもらうことにする。 Zさんに着信拒否にされていると言うと、Bさん驚いていた。 「Zさん、そこまでbetyさんのこと、そこまで怖がってるのね。びっくりした。」
Bさんと少しZさんについて話す。 「Zさんは、私と関係が悪いことに向き合わず、面白い、面白いで紛らわそうとしているように見える。」と言うと 「私もそう思う。 このままでいいはずないから、少し時間が経って落ち着いたら、話し合った方がいいよ。私が間に入るから。」と言ってくれる。
サークルの練習が終わると、みんなで少し雑談するが、私はいつもすぐ帰る。 みんなとの雑談、とても楽しいけど、Zさんと距離を取るため、それは諦めて、一人会場を後にする。 禁欲、禁欲、禁欲、自分に言い聞かせる。
Zさんがこのまま私と向き合わず、どこまで突っ走れるか?どこまで、ハイテンションで紛らわせられるか? ちょっと、見もの、、、なんて思っている、Sの私。
でも、興奮癖は相変わらず。 あることをサークルのリーダーと話していたら、Zさんの考えと違ったらしく、興奮口調で 「でも、それはやっぱり必要よ!」 これ、これ、この興奮癖が嫌なんだよね。
私とZさんの考え、意見が違うと、すぐ興奮して、私の意見を否定しようとするところ。 それがたまらなく嫌。 過敏になっている私。 BさんもZさんに同じことされているのに、Bさんはそれを流せる。 「私、Bさんみたいに流せない。」と、Bさんに言うと 「betyさんの方がZさんと一緒にいる時間が長いからだよ。一緒にいすぎて、悪いところが見えすぎたんだよ。」
確かに、本当趣味が似てるし、サークルも一緒だし、最低でも週2、3回は会っていた。 そして、この2年、Zさんの興奮癖、自分の意見を押し通そうとする性格にイライラし続けてきた。
カウンセラーに 「今は平行線って感じだけど、Zさんとつながれるといいわね。」と言われたけど、逆の方向に行ってしまった。
ここからは、感情放出。 あーあ、もう全くZさんと目を合わさないようにするの、疲れるよ。 はぁ、なんでこうZさんと上手く行かないんだろう。 Zさんが嫌で嫌でたまらない。 Zさんとこんなに関係が悪くなる前、私はZさんとなるべく距離を取るよう、二人で話さないようにした。 私なりに頑張った。 なのに、Zさんは全く変わらず。
Zさんは、「どうして直接その場で注意してくれず、メールで言うのか?」と言うけど、あんなに興奮されたんじゃ言えないよ。
Zさんは、ただ自分の投げたいボールを投げるだけ。 私のことなんて見ちゃいない。
嫌なんだよ。 Zさんが私に近づいてくるのが嫌なんだよ。 侵入されそうで、怖いし、安心できないんだよ。 Zさんの近づき方が嫌なんだよ。
Zさんと私、平行線。
私はZさんとなんとか上手く行くよう、自分が変われるところは変わろうと努力したのに、Zさんは何にも努力してないように見える。 そこが嫌。無力感。
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