極端なつぶやき
DiaryINDEX|past|will
昨日、Zさんから返事のメールが来ました。 メールが来ていると、知ってから読むまでに5時間。 返事が怖くて、一人部屋で5時間もんもんとしていました。 返事の内容は、最悪。 「マイミクをはずしても関係が良くなるとは思えない。 あなたのメールが怖い。 どうして、その時直接注意したりとかせず、後からメールで言うのか? もうああいうメールは出して欲しくないしもう今後お話することはないと思います。」 という内容。 文法めちゃくちゃ、句点のない文章。 Zさんの動揺ぶり、怖がりぶりが窺えます。 Zさんに、私が直接言えないのは、あなたが興奮屋で人の話を聞かないから、と返事しようとすると、メールが返ってきた。 着信拒否。 今から考えれば、そのメールがZさんのところに行かなくて良かった。
私の思ったこと。 *まず、直接言えない自分を責めた。 *緊張と恐怖。 *Zさんへの怒り。(これはそんなに大きくない)
Zさんの動揺ぶり、怖がりぶりに、心揺れる。 緊張が走る。
言わなきゃよかった? 我慢して、やり過ごしていればよかった? Zさんは、どうして直接言ってくれないのか?というけど、あんなに興奮されたら、言えないよ。
今後、お話することはないと思いますというけど、練習で会うじゃん。 まあ、無視したいのなら、どうぞお好きに。
友達に二人電話する。 話を聞いてもらう。
二人とも、今は静観した方がいいというアドバイス。 その通りだと思う。
Zさん、よほど私が怖いんだろうな。 Zさんから見たら、私は重くて真面目で理解不能なんだろうな。
私からZさんを見たら、興奮屋。 自分の意見を押し通そうとする。 周りのことを見てない、考えてない人。
どうしても、Zさんを受け入れたくなかった。 どうしても、Zさんとの接点を見つけられなかった。 興奮屋で、自分のことばかり話して、人の話を聞かないZさんに怒っていた。
それを一人で抱えられなかった。 直接言えたら良かったんだろう。 でも、そこまでZさんと関わりたくなかった。 その前に、Zさんに腹が立ち、自分から扉を閉めていた。 Zさんと関わることを拒否していた。 Zさんは私のそういうところを指摘しているんだろう。 Zさんには、私のそういうところが重いんだろう。
でも、これでZさんと距離が置けるし、Zさんと関わらなくて済むので、せいせいしたとも言える。
明日、練習でZさんに会う。 はぁ、考えただけで緊張する。 でも、今はじっと持ちこたえてみる。
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 少し立ってから、考えたこと。
正直、Zさんにやり返した感があるのは否定できない。 私、本当にZさんのこと嫌いになっちゃってたんだな。 そして、むかついてたんだな。
私と同じサークルの女性にだけ、興奮して、つっかかってくるところが嫌だったんだな。 男性には、自分からほとんど話し掛けず、3歩下がって、可愛らしく、ウチラには、自分の意見を押し通そうとする。 その2面性が本当に嫌だった。
それと、仕事が上手くいかなくて辛い時、ウチラに当たってくるところ。 そのことに関して本人は全く自覚ないところ。
Zさんは、ウチラに安心していたのかもしれないけど、、、
正直、嫌だった。。。
本人に、その場で返していけたらよかったんだろうけど、Zさん=人の話を聞かない人、興奮屋という図式が私の頭の中でできて、言い返せなかったんだよね。
Zさんにとってみればは、その場で言って欲しかっただろうけど。 そして、後からメールする私を怖がり、怒っているんだろうけど。
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 少し立ってから、考えたこと。 私は確かにZさんとの関係を切りたかった。 Zさんが、私を親しいと思って、安心して、興奮して自分の意見を押し通そうとしたり、やけに私に構って欲しがったりするのが嫌だった。
私は確かにZさんとの関係を切りたかった。
緊張は辛いけど、自責の念が湧いてくるのは辛いけど、私は確かにZさんとの関係を切りたかった。
|