極端なつぶやき
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2006年06月26日(月) Zさんからの返事

昨日、Zさんから返事のメールが来ました。
メールが来ていると、知ってから読むまでに5時間。
返事が怖くて、一人部屋で5時間もんもんとしていました。
返事の内容は、最悪。
「マイミクをはずしても関係が良くなるとは思えない。
 あなたのメールが怖い。
 どうして、その時直接注意したりとかせず、後からメールで言うのか?
 もうああいうメールは出して欲しくないしもう今後お話することはないと思います。」
という内容。
文法めちゃくちゃ、句点のない文章。
Zさんの動揺ぶり、怖がりぶりが窺えます。
Zさんに、私が直接言えないのは、あなたが興奮屋で人の話を聞かないから、と返事しようとすると、メールが返ってきた。
着信拒否。
今から考えれば、そのメールがZさんのところに行かなくて良かった。

私の思ったこと。
*まず、直接言えない自分を責めた。
*緊張と恐怖。
*Zさんへの怒り。(これはそんなに大きくない)

Zさんの動揺ぶり、怖がりぶりに、心揺れる。
緊張が走る。

言わなきゃよかった?
我慢して、やり過ごしていればよかった?
Zさんは、どうして直接言ってくれないのか?というけど、あんなに興奮されたら、言えないよ。

今後、お話することはないと思いますというけど、練習で会うじゃん。
まあ、無視したいのなら、どうぞお好きに。

友達に二人電話する。
話を聞いてもらう。

二人とも、今は静観した方がいいというアドバイス。
その通りだと思う。

Zさん、よほど私が怖いんだろうな。
Zさんから見たら、私は重くて真面目で理解不能なんだろうな。

私からZさんを見たら、興奮屋。
自分の意見を押し通そうとする。
周りのことを見てない、考えてない人。

どうしても、Zさんを受け入れたくなかった。
どうしても、Zさんとの接点を見つけられなかった。
興奮屋で、自分のことばかり話して、人の話を聞かないZさんに怒っていた。

それを一人で抱えられなかった。
直接言えたら良かったんだろう。
でも、そこまでZさんと関わりたくなかった。
その前に、Zさんに腹が立ち、自分から扉を閉めていた。
Zさんと関わることを拒否していた。
Zさんは私のそういうところを指摘しているんだろう。
Zさんには、私のそういうところが重いんだろう。

でも、これでZさんと距離が置けるし、Zさんと関わらなくて済むので、せいせいしたとも言える。

明日、練習でZさんに会う。
はぁ、考えただけで緊張する。
でも、今はじっと持ちこたえてみる。

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少し立ってから、考えたこと。

正直、Zさんにやり返した感があるのは否定できない。
私、本当にZさんのこと嫌いになっちゃってたんだな。
そして、むかついてたんだな。

私と同じサークルの女性にだけ、興奮して、つっかかってくるところが嫌だったんだな。
男性には、自分からほとんど話し掛けず、3歩下がって、可愛らしく、ウチラには、自分の意見を押し通そうとする。
その2面性が本当に嫌だった。

それと、仕事が上手くいかなくて辛い時、ウチラに当たってくるところ。
そのことに関して本人は全く自覚ないところ。

Zさんは、ウチラに安心していたのかもしれないけど、、、

正直、嫌だった。。。

本人に、その場で返していけたらよかったんだろうけど、Zさん=人の話を聞かない人、興奮屋という図式が私の頭の中でできて、言い返せなかったんだよね。

Zさんにとってみればは、その場で言って欲しかっただろうけど。
そして、後からメールする私を怖がり、怒っているんだろうけど。

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少し立ってから、考えたこと。
私は確かにZさんとの関係を切りたかった。
Zさんが、私を親しいと思って、安心して、興奮して自分の意見を押し通そうとしたり、やけに私に構って欲しがったりするのが嫌だった。

私は確かにZさんとの関係を切りたかった。

緊張は辛いけど、自責の念が湧いてくるのは辛いけど、私は確かにZさんとの関係を切りたかった。


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