極端なつぶやき
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職場での出来事。
仕事で扱った事案がその後どうなったか知りたいチ○カス男。 私にそれを聞けという。 その頼み方が嫌。
「前もbetyさんが聞いたから、今度もbetyさんが聞いたほうがいいでしょう。」と言う。
私が書庫に保管しておいた書類(その事案に関する物)を引っ張り出してくるチ○カス。
「この書類を見ると、betyさんはこの時△△先生に電話して、聞いてるんで、また△△先生に電話して、その後どうなったか、聞いてください。」 「で、この時にこの事案を新聞に掲載したいって、言わないでもらえますか。そういうと、その後掲載しないと先生から言われるんで。」
回りくどい(怒 私が断れないように、どんどん周りを固めていく。 そこが嫌。
電話をかけて、事案の結果を聞くことは、私がしばしばやっている仕事。 (自分の担当業務を遂行するために必要。) 私にとっては、慣れた仕事。 別に、頼まれること自体は嫌でない。 ただ、そのチ○カスの頼み方が嫌。
その操作的なところ。 繰り返しになるけど、私が断れないよう、私がやることがいいと正当化して、お膳立てして、周りを固めるところ。 その支配的なところがたまらなく嫌。
チ○カスは、私より年上だし、私にとっては上司のようなもの。 私に断るという選択権は、ほぼないにも等しいのに、さらに周りを固めて、自分を正当化しようとするチ○カス。
ストレートに頼めないチ○カス。 頼む時にビジネスではなく、感情になるチ○カス。
ああ、仕事やりにくい。 はっきり言ってよ。 感情抜きで言ってよ。 別に、あんたが嫌いとか好きとか、あんたに尽くすとかで仕事しないからさー私。
ああ、ウネウネと行きまする。 魚釣りしながら反戦。
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