K馬日記
サリュウラヴケーマ号とバリトンサックスの『ウエエ、ウエエ』なわだち
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今日、中学生の受験戦争は終戦をむかえた。 みんなご苦労様。 そんなわけで、受験戦争に参加していた勇敢な戦士達とお遊びをした。
とりあえず、友人と2人でテニスコートへ行った。 しかし・・・ヨヤクイッパイコートツカエナイ状態だったので、2人で寂しく昼飯を食った。 昼食は、団子、団子5本だった。なんとか全部食えました。昼食代200円は安かったなぁ・・・。 そんなわけで途方に暮れ、カエロカナなどと思っていた矢先である。 受付のお姉さんが「1コート、2時まで商業の方が使わせて下さるそうですがどうしますか?」 と良いよって来たので「あっ、はい。有難うございます。」といい、使わせてもらった。 途中で高校の先輩と、友人4人が加わり目一杯打った。 そんなこんなで2時になり、近くの児童館に遊びにいきました。 卓球、サッカー、どんけつを5時までしたので体力が底をつきました。 まぁスポーツ三昧だったわけです。
音楽にはあまり触れていないので帰ってきた今、聴いた曲についての感想を。 小松未歩の「未来」は、ミスチルの「未来」より数段優れている。 というか、数段良い曲に聞こえる。おれとしては。 メロディとか特にね。
こんなに素敵なあなたの笑顔に、写る2人の未来輝いている。 ずっと傍にいて世界中に誓える。あなたなしの毎日など考えられない。 永遠に続く、この虹を歩こう。悲しみさえ無限の力にして。 沢山の夢を追いかけるあなたと、同じ景色描けるように、分かち合えるように、いつまでも。
ここが全部サビです。はい、長いです。すごいです。 まぁサビが長い歌が良い歌ってわけじゃないけど。 「Bridge」で桜井和寿が言っていた「これでもかってほど、人を引きつける曲」っていうのはまさにこれ。 桜井くんはこれに広瀬香美を挙げていたが、俺は断然小松未歩である。 ニューアルバムが楽しみだなぁ、まったく。
余談だが、最近の俺はSalyuのこの言葉を胸に日々を頑張っている。 夢は、抱えた自分自身が 最後まで面倒をみれるかみれないかで 究極に結果が変わってくると思っている。 この言葉を見ると不可能なんてないって思えてくる。
こんな素晴らしい言葉の生みの親Salyuに幸運を。 Salyuのことを援助交際してそうっていったI崎に不幸を。
one two threeで声高く、愛の唄うたおう。 小松未歩/「愛の唄」より
多田K馬
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