K馬日記
サリュウラヴケーマ号とバリトンサックスの『ウエエ、ウエエ』なわだち
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2006年01月05日(木) 編集CDR 4th「LOVE'S DOOR」 入試1日目終了!!英文すげぇウケた。

はぁ〜・・・。私立入試1日目終了〜。
現段階で25問の間違いを発見。そのうち社会に12問も間違いが。ヤバいゾコリャ。
初めての受験だったが、受験独特の雰囲気っていうのがちょい良うわからんかった。
普通にみんな遠足気分で弁当食っとるし。
休み時間にみんなくっちゃべってるし。

つーか、まじめな英語の問題って和訳するとかなり愉快だな、こりゃ。


  トムは自分の馬と愛し合っていた。いづれは結婚もあるか、と地元では噂されていた。
  彼は暇なとき、いつも彼女である馬と出かけた。
  ある日、トムは彼女にまたがり歩いていると、頭の悪いビルに出会った。
  ビルはトムの通っている学校で1番の筋肉バカだ。
  ビルは芝生に座り、いかにもアホヅラをした親友と楽しそうにしゃべっている。
  ビルがトムの彼女をみると、ビルは突然狂ったように笑い始めた。

ビル「だじょじょじょ。ヒ〜はっはっはっはっはフ〜。」
アホヅラ「ォマェ・・ナゼ・・・・ワラウ・・・・?」
ビル「だって、みろじょ、あの動物を。なんとなく亀より遅い気がするじょ。だじょじょじょ。」
トム「なにぃ!?俺の彼女はとっても足が綺麗で速いんだぞ!!んも〜怒った!!・・ぷんぷんビーム!」

  鋭いビームはアホヅラの胸を貫いた。アホヅラはその場に崩れおちた。
  最後の力を振り絞りアホヅラは一言叫んだ。

アホヅラ「はっはっは。ビルとレースをしてみろ!!はたして勝てるかな!?」

  そういうとアホヅラはそのまま、お亡くなりになった。

トム「もちろんレースしてやろう!!」

  しかし、ビルの馬は大きく若々しい。それでいてしとやかで綺麗だった。
  トムはチョッピリ不安になった。トムは悩んだ末、あまりにも残酷な考えを思いついた。

トム「じゃあ、レースをしよう、ビル。ただし・・・今はだめだ。 2月30日にレースといこうか。」
ビル「わかったじょ!!するじょするじょ!!(ハックション!!ビー、ズルズル・・・。)」
  
  そしてお互い見つめ合い、言った。

トム&ビル「じゃあな。」&「じゃあなだじょ。」

  2月の最終日、ビルはトムの計略がなんとなくわかってきた。
  なぜなら2月は、なんとなく28日までしかないとちょこっと思ったのである。
  な、なんと・・・彼はどうあがいてもトムとレースができないのである。
  トムは、ビルが本気で怒っているだろうと思ったが、
  ビルはトムと会うと、半笑いしながら多分こう言った。

ビル「おめは天才だじょ・・だじょほだじょぉ・一番・・だじょじょだじょ・・頭イイだじょ。」
(概訳)「はっはっは。お前は私が知る中で一番頭が良いな!!」

  そして、ビルは鼻水の付いた手でトムと熱い握手をかわした。
  彼らはそのあと、なんとなく最高の親友になった。

              一部手が加えられています。


はぁ、疲れた。よしアルバムいこ。


編集CDR「LOVE'S DOOR」 2005年1月日作
01、愛の実験/Lily Chou Chou
02、タイムマシーン/川本真琴
03、Roll/ポルノグラフィティ
04、STOP MOTION/大黒摩季
05、ドアをノックするのは誰だ?/小沢健二
06、The Fifth Door/Tokyo No.1 Soul Set
07、海岸通り/Asian Kung-Fu Generation
08、潜水/Mr.Children
09、ウォーター・マーク/Enya
10、人魚/NOKKO
11、息継ぎ/レミオロメン
12、彗星/Salyu
13、The STANDARD/奥田民生
14、スター/aiko
15、CENTER OF UNIVERSE/Mr.Children
16、回復する傷/Lily Chou Chou


特に説明する部分は5〜15か。


5・6曲目・・・・なんかドアを開けます。
7曲目・・・・・・ドアを抜けるとそこは不思議な世界・・・じゃなくて海岸通りでした。
8曲目・・・・・・なんかテンションあがって潜水しちゃいました。
9・10曲目・・・だいぶ深い海中で見たのは海水と人魚でした。
11・12曲目・・苦しくて息継ぎしたら、空に彗星が見えました。
13・14曲目・・でも彗星はまれにしか見えない、いつも(スタンダード)だと星(スター)が見える。
15曲目・・・・・自分から見れば自分の居る所が宇宙の中心だったんだね。


こんな流れでやってます。なかなかっしょ?
12の彗星と14のスターが題名的に対になってるでしょ。
13のThe STANDARDと14のスターが意味的に対になってるでしょ。
どこがって言うと。


The STANDARD・・『「あなたがいないと死ぬほど淋しい」と言えるまでの愛じゃないと』
スター ・・・・・・『「このままどうか消えないように」と願いを胸に刻んで』


どっちとも切実な「願い」が感じられる。
奥田民生の方は明快に愛への願いを歌っているが、aikoの方は愛への願いを暗示しているように思える。
まぁ、解釈は人それぞれだけれども。俺は絶対こうだと思う。


さぁ、9日はもう1つの私立入試だ! ふぁいと、ふぁいと。
そのときまで新作はお預けだぞ。しょうねんしょうじょしょくん。

だれも待ってなかったりして・・・。



ウエエ、ウエエ。 イエナ、イエナ。


多田K馬 /K馬への報告 /これ押すべし(≧ω≦)ノシ

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