Atra sa kIshi
あなたたちの分も、きっと、生きていくんだ。
それが、あたしのちっぽけな****

2006年04月08日(土) ひょっひょっひょ♪(追記あり)




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やったー!!
危うく寝ちまってるところでしたよ。(ぉぃぉぃ)




電話口で泣きました。
ええ、泣きましたとも。



第一志望ですから。
大学受験時同様、第一志望一本勝負という無謀なことやりましたが。


おかげさまで、就職活動終了です。







がですね。
実は、親友さんが、ちょっと凹んでます。

なんか、うまくいってないみたい。


なので、これからちょっくら励ましてきます。


ああ、本当に良かったよーーーー><。



********
追記




なんとなんとなんと。

親友さん・・・・・



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きゃー!!
わ、わたくし、パニックです。




思わず、泣いてしまいました。






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ということで。

本当は、ランチをご馳走して、午後からの滑り止め企業の選考へ送り出す予定でしたが。



その場で即すべてにお断りの連絡をいれ。



二人で、大はしゃぎです。





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日本企業の中枢組織が集まっている、東京八重洲地下。
定員15名ほどの狭い店内には、必死にエントリーシートを書くダークスーツの若者が、ざっと7人。


そんな中。



「就活しゅうりょ〜☆☆」
「しゅうりょ〜ん☆☆☆」
「お互い第一志望だし〜」
「そう、第一志望!」
「そこがおっきいよねー」
「うん、第一志望じゃなきゃ、こんなにお互い喜べないよねー」
「「超最高♡」」



と、ペチャクチャ話していた私達です。


ええ、もう、本当にすいません。









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R [MAIL] [*人物紹介*]

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