いやー寂しかったんですよ確かにね。

つい、1時間ほど前まで

かなしみネットサーフィンを敢行していて、大阪女子高生の笑いのツボ

つきまくりの日記にたどり着いてしまった訳ですよ。

不覚にも、小一時間読みまくり、不覚にも復活してしまいました。

笑って許される？

----　以上近況(過ぎる）報告　-----------


ほんでもって日課サイト様を廻っていてウイルス情報をゲット

親切にも回避方法まで載ってました。

これ読みながら感じたんですけどね・・・。

運、ってあるじゃないですか？

宝くじ当たるとか・・の「運」

このパソ買った時には最新のはずだったMe

実は９８に毛が生えた程度と知ったときにゃー騙された！と思いました。

しかし、これがなんと運のイイ事に最近のウイルスに狙われない

目の色変えて狙う「運」は外れるとついていない感じ丸出しだけど

予期していないことでついている！と思ったときに

ああ、こうしてあたしは小出しに運をつかってるなぁと思うわけですよ。

１９歳のとき「時事英語」で英字新聞の訳を授業でやった。

ブロックで分割して一人ずつ読んで訳すんですけどね

ほれ、そこは教材が新聞なだけに、いいのかよ！っていう記事もあるわけで

なんの事件（？）は忘れたけど、乙女が口にするのもましてや

大和撫子が訳す事など憚られる単語が出たわけで

前の日にその新聞を手にしているから、その記事が選ばれたらヤバイね

なーんて乙女達は笑っていた訳ですよ

ほんで・・選ばれた（笑）

そしてその段落の担当にめでたく・・・選ばれた（涙）

確率としてどれだけかは判りませんけど、宝くじに匹敵するぐらいの

衝撃でしたね。

口ごもった乙女(当時）に老齢の紳士はこうアドバイスくださった。

「もう１９歳なんだから・・」

おい！

しかし、未だにあの単語をなんと和訳すればいいのか不明だ。

名詞として捉えるべきなのか？使用目的を述べればよかったのか？

あの時ばかりは普段居眠り、内職を常とするクラスメートも

耳をダンボにしていたことだけは確信している。

で？どうなのよ？？オカモト理研さん

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