| 2010年07月28日(水) |
『ターミネーター』 『ターミネーター2』 『つみきのいえ』 |
『ターミネーター』The Terminator 1984年 ジェームズ・キャメロン監督
ずっと誤解してた。テレビでパロディを見かけるぐらいのヒット映画だから
大味なエンターテイメントだろうとどこか上から目線で見下ろしているところがあった。
こんなに面白いとは想像していなかった。それも琴線に触れる面白さ。
サラの台詞「信じられへん」と確かに聞こえた。一瞬びっくりして固まった。
再見する。DVD購入検討する。
『ターミネーター2』Terminator 2: Judgment Day 1991年 ジェームズ・キャメロン監督
面白いとは思った。だけど初回作品とは面白さの質が違う。
大衆受けと商業主義の視点から良くも悪くも洗練された作りになっている。
これだったら、その後のシリーズは何が何でも見たいとは思わない。
パワーゲームありきで物語が進行している。
物語の面白さは人物を深く描くための副産物と思わせてくれるスタンスの作品が好き。
『つみきのいえ』La Maison en Petits Cubes 2008年 加藤久仁生監督 The House of Small Cubes
20〜30分くらいの作品かと思っていたら10分くらいの小作品だった。
心に情景や感情がしみる良い作品だった。
ナレーションなしバージョンとありバージョンがあった。
断然ナレーションがない方が好き。ナレーションがあるとかえって狭められてしまう。
台詞もない最小限の音と音楽で世界に連れて行ってくれる。
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