| 2010年06月28日(月) |
『テルマ&ルイーズ』 『コールド マウンテン』 |
『テルマ&ルイーズ』Thelma & Louise 1991年 リドリー・スコット監督
ラストどうなるか知ってしまっていたのだけれど、それでも
衝撃と痛快と悲愴と絶望と希望が胸に押し寄せてきて涙があふれた。
痛快と絶望と希望のロードムービーだ。
ルイーズのがらっぱちとテルマの変貌ぶりが魅力的。
女子の愛すべきマヌケっぷりやら、社会に押し込められた潜在能力が
あらぬ方向に発露されてしまった背景が
エンターテイメントに包まれて描かれている。
大好きな映画だ。
18作品レンタルの中の1作品で気ぜわしく見たから再見する。
たぶんDVD購入する。
『コールド マウンテン』Cold Mountain 2003年 アンソニー・ミンゲラ監督
なんだか全然乗り切れなかった。
とにかく登場人物たちに感情移入が出来なかった。
『めぐりあう時間たち』のニコール・キッドマンは魅力的だと思ったけど
この作品のニコール・キッドマン、そしてジュード・ロウを見ても
物語のコールドマウンテンに存在している人に見えないんだもん。
豪華キャンピングカーで待機しているハリウッド俳優という匂い。
好みの問題、ソリが合う合わないの問題も絡んでいるのかもしれない。
それにしても、あっちゃこっちゃのケリのつけ方の詰めの甘い印象。
確認する意味で再見してもいいかなと思う。
今検索してわかったけど、ジュード・ロウって
『マイ・ブルーベリー・ナイツ』に出演していた人なんだ。
この作品もイマイチと感じたはずだが、こちらも時間を置いて再見する。
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