| 2010年02月20日(土) |
『ハッピーフライト』再見する |
『ハッピーフライト』を再見する。
再見しながら気がついた。
反芻するタイプの映画ではないようだ。
ポップで笑えて刺激的な要素は、初見の時にこそ効力を発揮するのだ。
しかし意外だった。
もうちょっと「噛めば噛むほど味が出る」感覚で見られると思っていたから。
まあ、面白いには変わりはないんだけど。
この作品はスピード感や面白さが魅力の根幹だから
これはこれでよいのだと思う。
裏を返せば、丁寧に人間が描かれている作品は
何度も味わう見方が出来るということだ。
途中、眉毛の手入れしながら見てしまった。
いや、つまらないわけじゃなく、そういう事を許してくれる
ポップな映画なのだ。と言っておこう。
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