| 2010年02月13日(土) |
『早春』 虎本を読む 思索ノート |
虎本を読む。
100ページあたりまで読むつもりだったが
70ページぐらいまで読む。許容範囲とする。
『早春』再見する。
1956年(ということは昭和31年)の製作だけど
まるで、今の時代の世相を描いているかのようで
全く時代のズレを感じない。
話し方や風習、習慣、風景など付属的なものはまた別として。
つまり、それだけ人間の普遍の本質を突いているってことだ。
池辺良の色香と淡島千景の女っぷりがなんとも魅力的。
亭主の浮気に対峙する女房役の淡島千景の背後に
ホントに青白い炎が見えるようだった。
爆発寸前のマグマ火山のような佇まいが、シリアスな場面ながら
可笑し味も感じさせて魅力的な女優さんだなと思う。
おばさん?おばあさん?の姿しか知らなかったけど
同性から見て好感の持てる女優さんだ。
一部、台詞が聞き取りづらいところがあるので
字幕をつけて再見したい。
自分が変わる。周りは変わらないから。
どうやって?
考える。
言語化する。
行動に移す。
試行錯誤する。
最適なメソッドを身につける。
理想を望む。
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