年末、毎年恒例のお正月に見る映画のDVDを注文していなかったことに
気がついて急いでAmazonをチェック。
『市民ケーン』の購入はすぐ決定したものの
お正月一発目に見る映画としてはちとヘビーかなと思って
「この商品を購入した人はこちらも購入しています」みたいな
ところをたどってたどり着いたのがこの映画。
全くもって出演者、製作者に対して予備知識のヨの字もない映画だけど
お正月に見るにはライト感があってよさそう。
『ホリディ』を見る。
ま、この手の作品にあーだこーだ言うのは野暮なんだろう。
きっと気楽に陽気にスターたちが演じる恋のかけ引きが見られれば
その役割は果たしている映画なのだ。
ということを踏まえた上で言うなら、ピリッと感のない映画だなという印象。
おとぎ話のような設定ならそこのニュアンスを
もっと極めたらよいのにと思う。おとぎ話感とリアル感が中途半端。
説明台詞で進行させている。
俳優さんの作品暦を知らないせいもあって
ジュード・ロウとケイト・ウィンスレットも元彼の見分けがつかず
作品のかなり後半までずっと同一人物だと勘違いしていた。
道理で微妙にハンサムになったりブサイクになったりするなと思ったわけだ。
ジュード・ロウってウォン・カーウァイ監督の
『マイ・ブルーベリー・ナイツ』に出てた人なんだ。
今のところあんまり触手は動いてないけど
もう一度見直してみてもいいかなという感じ。
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