| 2009年10月30日(金) |
「話し方入門」読む 『破獄』読了 『雪』読む |
「話し方入門」を50ページ読み進む。48分:12分を2セット。
印象に残った箇所。
言葉でなく、ただ事実と思想を求めよ。
古代ローマの詩人ホラティウスが2000年前に言ったのだそうだ。
「記憶の自然法則」三項目。
いわゆる「記憶システム」はその三つを土台にしている。
印象づけ、反復、連想。
なるほど、そうだよなあと思う。
自分の頭上を上すべりさせるのではなく
自分の中に取り込んで活用する意識を持って実践する。
『破獄』シナリオ読了。48分:12分2セット+α。
山内久 脚本 昭和六十年NHKドラマ。
脱獄を繰り返す受刑者・佐久間清太郎を演じる緒方拳や、
その佐久間をある意味見守り続ける刑務官を演じる津川雅彦
との応酬(?)の映像が目に浮かぶようだった。
脚本の質感ありきのことだろうけど、脚本も役者さんたちも「濃い」。
NHKぽい演出も想像に難くない。
3週間前に見たスティーブン・スピルバーグ監督作品
『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』の
トム・ハンクスとレオナルド・ディカプリオの関係性を思い出した。
こちらの作品のほうがエンターテイメント性が強いというか
華のある印象だけど根っ子は同じだと思う。
『破獄』は、泥臭い人間追求。
『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』は
レオナルド・ディカプリオの資質も関係しているのだろう、
トム・ハンクスとの関係性の中の、セクシャルな芳香に少し酔わされる感じ。
好みの問題だね。
『雪』シナリオ 山内久 脚本 昭和七年NHKドラマ。
途中まで読む。48分:12分1セット。
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