| 2009年08月21日(金) |
『あなただけ今晩は』 |
NHK-BSで昨日録画した『あなただけ今晩は』を見る。
昨日映像をチラっと見た感じがよかったので、期待が膨らみすぎていたのか
ちょっと肩透かしをくらった気分になる。
コメディタッチのかわいらしさ、時代背景を差し引いても
虚構の世界にどっぷり浸りきれなかった。
なぜ舞台がパリなのに英語しゃべってるの?
パリである必然性はどこにあるの?
コメディタッチで描かれた娼婦たちに居心地の悪さを感じる。
べつに登場人物たちの職業によってドロドロ描かなくてはならない
なんてことはあるはずもない。
ただこの作品から感じる登場人物たちのキャラクターは
街でバイトするアイスクリーム売りの女子高生のノリと
置き換えても違和感がない、というところに違和感を感じてしまう。
諸々細かい事抜きね、という見方の前提があるとは思う。野暮な見方を
しなさんな、という見方の前提はあると思う。という気持ちもありつつ
虚構に身を任せられない、そう感じる気持が勝ってるの。
シャーリー・マクレーンは超キュートだった。
本当に超キュート。
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