おうち鑑賞

2009年08月19日(水) 「アクターズ・スタジオ・インタビュー」ハル・ベリー 本をベンジンで拭き掃除 怒りを手放すについて思索ノート


テレビのチャンネルをパラパラ。

NHK「アクターズ・スタジオ・インタビュー」のオープニングに目が留まる。

ハル・ベリーという女優さん。有名な女優さん?らしいが知らなかった。

父親が酒乱で母や姉に暴力を振るうのを目の当たりにし

自分だけ暴力を受けなかった事への罪悪感や自尊心を取り戻すのに

時間を要してきたという幼少からの生い立ちの話に聞き入った。

母親と離婚した父親が10歳の頃(母親の子供には父親が必要という判断から)

父親が戻ってきてからの生活は苦難の日々だったという話。

結局、和解もないまま父親は亡くなったそうだ。

ただ父親が亡くなってから日々父親と向き合い

穏やかな気持ちを得られるようになったと言う。

父親に話しかけると穏やかな言葉が返ってくる。

父親が亡くなってから関係が良好になったというようなことを

冗談笑い混じりに語っていた。

このあたり、とてもわかる。共感する。

というか、自分が感じていたこの感じ方は「あってもいいんだ」と思えた。

このことを考えるために感じるために、この番組を見たのかなと思える。





(イー)ブックオフ行き予定の本を先日買ってきたベンジンで拭き掃除する。

数冊拭いたところで暑さのために中断。アイスに走る。

素手で作業をしたら指先が脱脂してパサパサ気味になった。

うっかりしていた。ゴム手必須で作業をする。








怒らない、腹をたてない が課題だ。

感情を抑え付けることは解決法でない。

心の根源的な部分のチェンジする。


先日ちちんぷいぷいに映画の宣伝で出演していた安部サダヲさんが

一緒に出演していた子役の男の子から

「怒ったりしないとてもやさしい人です」と評されたので

角さんが監督や出演者と意見が対立して怒ったりしないの?と質問。

「怒らないです。そういうのめんどくさいんで」と答えて

笑いが起こって冗談っぽい雰囲気になったんだけど

よくよく考えてみると奥が深いなあと思う。

人間の深さから「怒らない」という感情の選択や行動が出来るのではないか。

今ふっと思ったけど利己から離れた怒りは心の深さがあればこそ存在するのではないか。

怒りと利己には相関関係があると思う。





怒りを手放す。腹立ちの(低い次元)と同じ土俵にあがらない。

「他者に認めてもらわないと」何かが出来ないという無意識が常態化していないか。→決別する。
  
「気に入る環境でないと」何かが出来ないという無意識が常態化していないか。→決別する。



◇何者が認めようと認めまいとそれは他者の問題であり、自分は自分の行動が出来る。

◇例え気に入る環境でなかろうと、その事実の前に立ち止まる必要はなく

自分の気に入る事を見つけ行うことで前に進む。












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Barbara [MAIL] [バイオトープの庭]

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