| 2008年05月13日(火) |
『一番美しく』 『羅生門』 |
『一番美しく』
物語は表向き「お国のため」という装訂だけど
(戦時下の検閲のせい?)
そこに軸はない。
むしろ制約が輝きを引き立てる道具になってると思う。
強く美しくしなやかな女子たち。
ふと『櫻の園』を思い出した。
どちらも心震える大好きな作品だ。
『羅生門』
光と影のコントラスト。
そして映画の中で初めて見る凄まじい豪雨のシーン。
物語のあらましより映像の印象が胸に強く残った。
今後見直すことで私的にもっと感じることが
できるようになる作品じゃないかと思う。
まだ見えるべきものがあるような気がするんだよなあ。
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