| 2007年09月02日(日) |
『四段目』 『三年酒』 『天狗さし』 |
BGMにしていたNHKラジオから
聞き覚えのある落語が流れてきました。
桂米朝の『蔵丁稚』と似ているけど微妙に違う。
(先日、桂米朝の落語のカセットを
10数年ぶりに棚の奥から発見して聞いたのです。
いつ買ったのかも全然憶えてなかった。)
NHKのHPを確認してみると
八代目春風亭柳枝という落語家さんが演じる
『四段目』という噺だということがわかりました。
ざっと検索してみたところ、もともと上方で完成されていた
『蔵丁稚』が東京に伝わって『四段目』となったらしいです。
似ているはずだ。
今は亡き落語家さんの名人芸ということで
50年以上前(?)の音源がイマイチ(ラジオがボロイ)で
クリアに聞き取れなかったせいもあると思うのですが
正直、馴染み辛い感じがしました。 ←知らない者の強み発言
先だって聞いた桂米朝の『蔵丁稚』の落語は本当にわかりやすくて
かつ、芸の力が凄いなあと感じるのです。
(落語のことわかってないのに言うなってかんじですが)
『三年酒』『天狗さし』は
桂米朝復刻CD集(先月ついに買いました)で聞きました。
パーッと色々な情景が見えてくるのです。
『三年酒』もおもしろい噺ですが
『天狗さし』は天狗を捕まえて
天狗ですき焼きを作ろうとするアホ男の話。
アホの次元が凄すぎて片腹がよじれてしまいました。
あぁ桂米朝ラブです。(はあと)
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