| 2007年05月11日(金) |
『ブロークバック・マウンテン』 |
ラストが溶暗した直後クレジットに
アン・リー と出たのを見て
「そうか!!!」と思わず叫んでしまった。
(心の中でだけど)
このニュアンス、そうだアン・リーだったんだ。
『恋人たちの食卓』 『ウェディング・バンケット』 『推手』
で感じた人と人との距離感。
『グリーン・デスティニー』 『アイス・ストーム』
で感じたかったるさ。
そうか、思い出した〜
もしアン・リー監督とわかって(気付いて)見たら、
ちょっと違った見方をしたかもなあ。
(いつもあまり下調べせずに見るもので)
最後の最後になって一気に気持ちを揺さぶられた感じです。
(それまでわりと淡々と見ていた)
カタルシスなどではない、(だから涙は出ない)
切なさや苦しさや希望がごっちゃになった感情で
胸が詰まってしまいました。
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