ご無沙汰してしまいました。 8〜10日に大分に行って、帰ってきたら家内がダウンしてて、やっと落ち着いたところでした。 大分には恒例の神道青年全国協議会の中央研修会に併せての有志OB会で、30名程の参加。大分の地鶏やふぐを堪能しながら歓談しました。各地の様子も聞けて大変有意義な集まりでした。 中にはこの日記も読んでくれている同志もいて、ジェンダーフリーなんかも取り上げてとの依頼?もありましたが、とても今の私のレベルではかけないと逃げ?ました(^^)。
さてこの間もいわゆる慰安婦問題は相変わらずですが、国の大事な予算を協議する予算委員会では打ち合わせしたかのような質問と答弁。質問したのが白真勲なら答弁したのは公明党の国土交通相。 こんなもんが通ったらすぐ属国ですわ。
《産経引用開始》 外国人参政権付与法案、冬柴氏「1日も早く成立を」 冬柴鉄三国土交通相は13日の参院予算委員会で、公明党が提出し、継続審議となっている永住外国人参政権付与法案について、「相当程度に採決に熟した状況にある。1日も早く成立させるべきだ」と述べた。民主党の白真勲氏への答弁。法案は平成17年秋の特別国会に提出されたが、自民党側に抵抗感があり、現在も審議の見通しは立っていない。
【コラム・断】福島サンは弁護士ですよね? 恥ずかしながら法学部卒、である。六法全書も持っていた。だが、胸張れるほどの勉強は申し訳ない、全くしていない。法曹方面に進むなど夢のまた夢、考えたことすらない。 だが、そんななんちゃって法学士のあたしでも、おい、弁護士って一体なんなのよ、と言いたくなる御仁がいる。テレビでチャラチャラしている手合い? 違う。いまどきのご時世、あれもまた営業の一環、もの書きが講演料つり上げる方便でコメンテーター業に邁進(まいしん)するのと同じこと。まして芸能プロに属する弁護士芸人輩、見逃していい。 それどころじゃないトンデモ弁護士が白昼堂々、跋扈(ばっこ)している。 ほかでもない、かの参議院議員にして社民党党首の福島瑞穂センセである。民事が専門だったそうだが、国会でのやりとりを聞いていても、この人、本当に弁護士なのか、と耳を疑うこともしばしば。 今回の「従軍慰安婦」問題でも“面目躍如”。珍しく首相も閣僚も毅然(きぜん)とした対応をしているのに、いまだに「証言者がいるんだから事実なんですう」の一点張りとは。こういう弁護士にとって「証拠」とはそもそもどういうものか、いや、考えるだに空恐ろしい。 思えば、そもそもテレビと提携、元「従軍慰安婦」を「発見」し、海外まで持ち回って煽(あお)った張本人のひとり。引っ込みがつかないのはわからぬでもないが、このままだと弁護士業界に対する永久自爆テロ。ひまわりバッジが泣く、ってもんです。 (民俗学者・大月隆寛) 《引用終了》
こっちも笑えるでしょ。あのしゃべりかたを聞いてると、ホントこの人知識・知能あるの?って感じですよね。 証言者がいれば事実なんだったら、世の中エライことになりまっせ! 上の記事、下の記事、こんなのを選ぶ人の気が知れない。
実は今日は息子の誕生日。 それに娘の入試合格発表日。 笑顔でお祝いできたら幸せです。
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